パトルソフトでは、リアルマネートレード(以下RMTと記載いたします)行為を一切禁止いたしております。
発覚次第、販売側、購入側両方のアカウントを即凍結とさせていただきます。ご注意下さい。
リアルマネートレードとは?
リアルマネートレードとは、ゲーム内のメダルやアイテムを現実のお金(電子マネーを含む)と交換する行為を指します。
RMTは、Real Money Trade の頭文字をとってRMTと省略されます。
どんな行為がRMT行為になるの?
【ケース1】
Aさん「あー、あのアイテムほしいなぁ」
Bさん「そのアイテムなら持ってるよ。でもレアなアイテムだからタダではあげれないや。500円で買わない?」
その後、Aさんは電子マネーを購入して、Bさんにそのシリアルコードを渡しました。
→RMT行為に該当します。絶対にしないでください。
【ケース2】
Aさん「うう、始めたばかりだから、メダルがなくなっちゃった……」
Bさん「メダルなら大量に持ってるよ。100円で1万枚あげるけど、どう?」
その後、AさんはBさんの銀行口座に100円を振込みました。
→RMT行為に該当します。絶対にしないでください。
【ケース3】
Aさん「今から、スペシャルイベントを開催します! なお、参加費は1人100円です」
そして、それに参加を希望するプレイヤーたちが、Aさんに100円分の現金や電子マネーを支払いました。
→RMT行為に該当します。絶対にしないでください。
【ケース4】
Aさんは、ゲーム内で所持しているアイテムやメダルを誰かが現金や物品で買ってくれないかと思い、ある掲示板や
サイトを作成して呼びかけました。
しかし、誰もAさんと取引しようと思う人はいませんでした。
→交渉が成立していなくても、掲示板やサイトにRMTを促すような書き込みを行う行為は禁止です。
【ケース5】
Aさんは、ゲーム内で所持しているアイテムと、Bさんは現実の宝石類と交換しました。
→現金でなくても、現実のものと交換する行為はRMTに当たります。
こんな行為はRMTにはあたりません
【ケース1】
Aさん「今から、スペシャルイベントを開催します! 参加費は、ゲーム内メダル100枚です」
Aさん「賞品はなんと、[P]がつく、有料アイテムです!」
そして、それに参加を希望するプレイヤーたちが、Aさんにゲーム内メダルを100枚ずつ支払いました。
→この取引では、現実のお金が関与していないのでRMTにはあたりません。
【ケース2】
Aさん「そのアイテム欲しいな。タダでとは言わないよ。パトルソフトのPメダル100円分のシリアルコードと交換しない?」
Bさん「わかりました」
そして、BさんはAさんにアイテムを渡し、AさんはBさんにPメダル100円分のシリアルコードを教えました。
→Pメダルは第三者発行型のポイントではなく、通貨ではありません。またこの取引はパトルソフト内で完結します。よってRMTにはあたりません。
※このような手口の詐欺行為には十分ご注意ください。
【ケース3】
Aさん「今から、スペシャルイベントを開催します。参加費はゲーム内メダルを一人100枚ずつです」
Aさん「また、このイベントの賞品はパトルソフトPメダル500円分のシリアルコードです!」
→上記と同様、パトルソフト内で取引が完結します。従ってRMTにはあたりません。
【ケース4】
Aさん「メダルはたくさんあるけど、アイテムは無いや……。Bさん、メダルとアイテム交換しない?」
Bさん「いいよ」
そして、二人はゲーム内のメダルとアイテムを交換しました。
→現実のお金が関与していないのでRMTにはあたりません。
不正行為については日々厳しく監視を行っております。
発覚次第、アカウントの凍結処置をとらせていただきます。
皆様のご協力、宜しくお願い申し上げます。